立命館実践教育研究
創刊号
2020年3月
- 巻頭言『立命館実践教育研究』創刊号の発刊にあたって
春日井 敏之 - <2017 年度 立命館大学実践教育学会第1回研究大会記念講演>
教職大学院に期待すること -教員の生涯職能成長支援の担い手として
髙岡 信也 - <2018 年度 立命館大学実践教育学会第2回研究大会記念講演>
グローバルシティズンシップ教育と実践を担う教師のあり方
藤原 孝章 - <2018 年度 立命館大学教職大学院教育実践探究フォーラム講演>
教育現場に立脚した臨床教育学の展開
―教職大学院と教育現場から理論と実践の往還・融合を考える―
春日井 敏之 - 子どもたちに寄り添い、支える
―生活指導の理論と実践の往還をもとに―
山岡 雅博 - <実践研究>
小学校理科における「深い学び」を創造する授業デザイン
―第6学年「月と太陽」におけるパフォーマンス評価を通して―
藤田 麻衣子 - <2018 年度 教育実践探究論文>
児童の自己理解と自己表現に関する実践研究
―「ふりかえりカード」による表現活動を通して―
長澤 香澄 - 対話を核とした文学の授業づくりの研究
岩倉 衣梨奈 - globally-minded な気づきを促すカリキュラムのデザイン
―教科連携を通した国際教育の実践に向けて―
三ッ木 由佳 - <図書紹介>
春日井敏之、山岡雅博編著
『新しい教職教育講座 教職教育編 第 11 巻 生徒指導・進路指導』
山本 衛 - <図書紹介>
グループ・ディダクティカ編
『深い学びを紡ぎだす―教科と子どもの視点から―』
藤川 瞭 - <図書紹介>
岡田千あき著
『サッカーボールひとつで社会を変える -スポーツを通じた社会開発の現場から-』
高岡 侑平 - <年次報告>
2018 年度 立命館大学大学院教職研究科 教学まとめ
森田 真樹 - 2018 年度における行事及び活動の報告